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すし丸「曙店」

新鮮な海の幸が豊富な瀬戸内の福山市を中心に、26店舗を出店する「すし丸」の「曙店」が、昨年8月にリニューアルオープン。「季節鮮魚と瀬戸の地魚」がコンセプトで、店内には、鮮魚をディスプレイしたショーケースと活魚が泳ぐ水槽がある。その前に立つ花板さんは、お客様に声を掛けながら、ケース内の鮮魚をさばき、握りたてをレーンへ。他のネタも、その日に市場から仕入れた魚が中心だ。「季節ごとにメニューを変えるだけでなく、その時期にしか味わえないお薦めネタを重視。また毎月、イベントを実施し、お客様に楽しんでいただいています」と石川和弘店長。それでいて、レギュラー皿が120円〜380円、特選ネタで500円前後の驚きの価格だ。常連や遠方からのお客様で毎日賑わい、地元の漁師も来店するというのも頷ける。
 バラエティ豊かな寿司を運ぶのは、チェーン裏側に取り付けたブラシで、回りながら内側を掃除する最新レーンだ。そして会計時には、瞬時に合計金額が出るOAISO2を採用。「このレーンのおかげで掃除が楽になり、衛生管理も徹底できる。OAISO2の導入で計算がミスもありません」と石川店長。旨さと接客にこだわりつつ、可能な部分で効率化を図って価格に反映。それが、高い集客力につながっている。

店名 すし丸「曙店」
店長 石川和弘氏
店舗住所 広島県福山市新涯町2-1
電話 084-957-2573
オープン 08年8月7日
客単価 1600円(昼1200円〜1300円 夜1700円〜1800円)
店舗面積 80坪
席数 58席(カウンター席22席 ボックス席6席×6卓)
営業時間 11時〜21時30(夏場は22時)
寿司が映えるレーンは、回りながら掃除もする、衛生管理を考慮した北日本カコーの最新レーンだ 賑わいを演出したカラフルな店舗からは、ワクワク感が伝わってくる ショーケースにディスプレイされた鮮魚が、お客様の期待感を高める 花板さんは、ショーケースの鮮魚をその場でおろして握るパフォーマンスも